アイドルネッサンスを書き起こす。[その2]

その2は、8月22日の第五回公演…にしたかったんだけど、8月29日の千秋楽公演。
5回公演は間に合わなかった…悔。
5回公演のすきだったとこは、ガラスの靴シールになっこさんが言及した件と、あとラストの乃亜ねっこの感想。率直でエモくて、想いが溢れて止まらないって感じがむちゃくちゃぐっときましたです。二度とみれない…あぁ…
乃亜ちゃんはこの千秋楽の作文朗読も上手で、スピーチの才能があるよね。 
 
千秋楽の一番好きなところは、
「しゅしってなに???」
のこよちゃん。笑
すぐに平易な言葉で言い直した理子さんも、頭の回転早くて惚れる。
 
サイリウムを目の当たりにした様子はほんとにほんとに初々しくて、すごく貴重な瞬間を見せてもらったなっていう喜びでいっぱい。下の動画でもオンデマでも、ライトの逆光がすごくてあんまり表情わかんないけど(苦笑)、最初のサビでは泣いちゃってうまく声が出なくなってるのに、歌うにつれてパワーが増して、最後まできっちり歌い切って、でもまた歌い終わったら泣いてるのがかわいい。
 

 
この回、わたしの念願の初アイドルネッサンス現場でもあったのだけど、オンデマではカットされてた給水タイムに流れていたこの夏の全現場+舞台裏走馬灯VTRが超絶素晴らしかったので、完全版の公開を心待ちにしてる。あれだけデキる運営さんだから何かのタイミングにぶつけてくるつもりなんだろなっておもってるけど、それは一体どのタイミングなのかしら…今夜の初テレビ?定期公演初日前夜?
楽しみ。
 
あと、感極まる子が多い中、こよちゃんだけは日直の責任感?なのか比較的からっとしてみえたので、周りが泣くと逆に冷静になっていく子いるけど、こよちゃんはそれなんだなーっておもってみてました。
が。
下のダイジェスト動画にある袖の様子で、こよちゃんも実は泣いてたのを知って、舞台上では泣かないように我慢してたのか…!ってそのプロ根性に震えました。
めそめそするおねーちゃん達を、よしよしするしっかりものの妹。
でも趣旨はわかんないwっていうこよちゃんのギャップがすき。
日直おつかれさまでした!
 

 

 

影アナ
古:今日は新人公演真夏のシンデレラたちにおこしいただき、本当にありがとうございます!???(※聞き取れない客多数の雰囲気)曲目が撮影可能曲となっておりますので、皆さんカメラのご準備をよろしくお願いします!
 
~~~
影アナ2回目
古:今日は新人公演真夏のシンデレラたちにおこしいただき、本当にありがとうございます。
2曲目が!撮影可能曲となっておりますので、
(笑
古:皆さんカメラのご準備をよろしくお願いします!
 
※暗転中スタンバイ
 
 
M1 Good day Sunshine (SAWA
M2 PTA ~光のネットワーク~ (ユニコーン

 
古:みなさーん、こんにちはー!
客:こんにちはー!
古:ありがとうございます。わたしたち、
全:アイドルネッサンスです。
古:今日は新人公演真夏のシンデレラたちにお越しいただき、本当にありがとうございまーす!
全:ありがとうございます!
古:そして今回の日直は、わたし百岡古宵が担当させていただきます!よろしくおねがいしまーす!
(いえーい!
 
茉:はい、そして先ほど聴いていただいた曲は、『Good day Sunshine』『PTA ~光のネットワーク~』2曲続けて聴いていただきました。
古:それでは私たちの、私たちのじゃない、私たちの、自己紹介いっちゃいまっしょー!
(いえーい!
 
佳:ではわたしから。はい。アイドルネッサンスのリーダーを務めます、高校3年生、橋本佳奈です。
\かなちゃーん!/
佳:好きな食べ物は、梅干と枝豆、トランペットを吹くことが特技です。よろしくお願いしまーす。
(いえーい!

茉:はい、よく笑うよく食べる、ちょっぴり小悪魔なアイドルネッサンスの暗記パンこと、宮本茉凜です。
\まりんー!/
中学1年生の13歳です。よろしくお願いしまーす。
(いえーい!

古:はい、えっと。わたしにはこよ語というのがあって、こよ語の中にまりるーっていう挨拶があるので、皆さんぜひまりるって言ってください。いきますよー?まりるー?
客:まりるー!
古:ありがとうございます。百岡古宵、中学1年生の13歳です。よろしくおねがいしまーす!
(いえーい!

理:はい。もみじまんじゅうが有名な広島県出身中学2年生の石野理子です。
\りこちゃーん!/
理:はい。わたしが、わたしの、わたしは(笑) 私は音楽が大好きで、特に洋楽が大好きです。よろしくお願いします。
(いえーい!

ま:はい、中学3年生14歳の南端まいなです。とくぎは・・・
\まいなー!/
ま:あ・・・(おじぎ)えへへ。特技は少林寺拳法で、黒猫とラグビーが大好きです。よろしくお願いします。
(いえーい!

奈:はいたーい!
客:はいたーい!
奈:ありがとうございます。えと沖縄県出身中学3年生14歳の比嘉奈菜子です。
\ななこぉー!/
奈:ありがとうございます。あの、えと、あのブログをみてくださった方はわかるかもしれないのですが、あきさみよーなぁでぇじなとんっ!
(ん?
(???
奈:んふふ。あきさみよーな、もうねー、この最終回だから・・・ちっと、あらもう大変、みたいな。
(笑
奈:っていう意味なんですよ、あきさみよーな(手をぶんぶん回す)
理:オーマイガー、みたいな?
奈:そそうそう、アメリカ語でオーマイガー。
茉:アメリカ語(笑)
(笑
奈:ま、まぁまぁそういう感じ。よろしくお願いします!
(いえーい!

乃:はい。えー、踊るの大好き歌うの大好き、お肉はもーっと大好きな高校1年生、新井乃亜です。よろしくお願いしまーす!
\のあちゃーん!/
乃:ありがとうございまーす。
 
乃:以上の7名がアイドルネッサンスです。わたしたちは、これまで世に出た数々の名曲をカバーし、名曲ルネッサンスにチャレンジしています。皆さんどうぞよろしくお願いしまーす!
全:よろしくおねがいしまーす!
(拍手
古:それでは続いての曲にいきたいのですが、続いての曲は『シンデレラ・ルネサンス』、なんですよ。なんですよ?(笑)うん。ですね?それで、今回のメンバーは、まりん、ぽんさん、まいな、そしてのあねっこー!
(おー!
(ふー!
(拍手
4人:ありがとうございます。
古:じゃ、4人は頑張ってね。
4人:はい、頑張ります。
古:それでは『シンデレラ・ルネサンス』含む、3曲続けて聴いてください。

 
M3 シンデレラ・ルネサンス (池澤春菜
M4 恋する感覚 (Base Ball Bear -feat. 花澤香菜) 
M5 ガリレオのショーケース (UNISON SQUARE GARDEN
 
 
全:ありがとうございました。
古:『シンデレラ・ルネサンス』『恋する感覚』『ガリレオのショーケース』3曲続けて聴いていただきました。ありがとうございまーす!
(拍手
古:初の、『シンデレラ・ルネサンス』を歌ったのあねっこ、どうだった?
乃:あーもう、すごい緊張してーもー・・・あーもう緊張してすいません!最初で最後の、あのー、『シンデレラ・ルネサンス』だったんですけど、あのすごい緊張してー、なんか、はい。
(笑
乃:緊張しました。もう、でもあの皆さん本当に投票してくださってありがとうございます本当にありがとうございます。
(拍手
乃:あの、あのー、今日歌ってなくても、本当に皆さんあの7人全員に本当に毎回毎回シンデレラ・・・(首ふる)ガラスの靴シール、本当にいつも貼っていただいて、本当にありがとうございました!
全:ありがとうござまいした!
(拍手
古:それではここでちょっとね、給水タイムを、とらせていただきたいと。皆さんも飲んで。
茉:しっかり飲んで。
古:ね。あの、なんていうの?
佳:熱中症にならないようにね。
古:そうそうそうそう。熱中症にならないように、してくださーい。それでは給水タイム、レッツゴー!
全:ゴー!
 
(退場)
(VTR)
 
♪~チャイム
 
古:みなさんまりるー?
\まりるー!/
古:ありがとうございます。出席番号7番、日直の百岡古宵です。アイドルネ・・・
(拍手
古:あぁ・・・(あたふた)ありがとうございます!アイドルネッサンス学園もう最後の授業になってしまっただり、6時間目も元気にグッチョブしてくれる、生徒の皆さんです。どうぞー!
(6人入り)
(いえーい!
 
古:それではいきますよ!よいしょ。(立ち位置調節)
古:気をつけ!礼!
全:まりるー
(笑
古:みんなありがとう!アイドルネッサンス定期公演特別企画、アイドルネッサンス学園6時間目は、国語のじかーん。皆さん、先週宿題を出しましたが、みんな書いてきたかな?
(書いてきましたー
古:えらいえらい。では、もうさっそくあの、朗読してもらいたいと思ってるので、
(もう?もう?
佳:心の準備が・・・
古:もう読むの。行くで。
理:いくで(笑)順番は順番は順番は?
古:順番は、私が決めました!
(おー?
理:え嫌だ・・・(笑)
古:いきますよ?いきますね?
理:え、待って、もう1番言うの?
古:うん!
ま:えっ・・・
奈:まってまってまってまって
乃:じゃ、行こう。
古:いっちゃっていいかな?
茉:いいよ。
古:じゃ、一番は・・・かなやーーーーん!
(拍手
乃:まってまって、この順絶対年順じゃないの?
佳:ヤバイ・・・
理:怖い怖い・・・
古:じゃかなやん以外は着席してくださーい。
奈:じゃ、年順?
ま:一斉に呼ばれるんじゃないの?
乃:一斉にじゃなくて、なんかぽんぽん呼ばれる感じなんだ?
佳:こわいねー!
(怖い怖い!
佳:次誰だかわかんないって言う怖さ。
 
(マイクスタンドを持ってくる古宵)
 
古:よいしょ。はい、ということで、六時間目の国語の時間は、ひと夏の思い出、原稿用紙1枚作文!ということで、かなやん、さっそく。
佳:はい。
古:おねがいしまーす!
佳:はーい。
(拍手
 
佳:夏休みはやっぱり短い 橋本佳奈
♪~夏の決心インスト
佳:あっ・・・(目を押さえる)この夏アイドルネッサンスは(涙声)さまざまなイベントに・・・参加し・・・
(早い!早いよ!
(泣くの早い!
(頑張って佳奈!
佳:たくさんのステージに立たせていただきました。どのステージもすごく楽しかったけれど、その中で、
古:ちょっと・・・泣かないで!
佳:一番落ち着くのは今のこのステージです。初ライブの場所でもあり、候補生からアイドルネッサンスになれた、場所、なので、特別な思いがあります。そこに、そんな場所に、そんな場所で、定期公演を行うことができてすごく嬉しいです・・・はぁ・・・
古:がんばれ!頑張って!
佳:定期公演全6回、本当にあっという間でした。どの回、あー・・・どの回もすごく楽しくて、原稿用紙1枚じゃ収まりきらない、ほどの思い出があります・・・うぅ・・・ヤバイ・・・はぁ。
茉:がんばって!
佳:皆さんにとっても楽しい夏の思い出になってくれたら嬉しいです。そして最後に、みなさん、アイドルネッサンスの成長を温かく見守ってくださって、本当に本当にありがとうございました。これからもアイドルネッサンスをどうぞよろしくお願いします!(おじぎ)
(拍手
 
古:もうもう、一発目から泣いてたじゃないですか。
佳:すいません・・・
古:どうだった?読んで。自分の作文。
佳:ふっ・・・なんか、自分で読んで自分で感動して泣いてすいません・・・
(笑
(拍手
佳:ありがとうございました。
古:かなやんでしたー!
(いえーい!
 
古:ではさっそく次いきたいと思うんですけど、もう、わたし読んじゃっていいかな?
理:いくの?
古:もう早く読み、読みたいから。じゃあいっちゃうね。
佳:はい。
古:(あたふた 首ふって落ち着かない)え、いんですか?あ・・・
佳:どうぞ。
 
古:いいの?こよの夏休みの思い出  百岡古宵。こよの夏休みはたくさんいろんな所で活躍させていただきました。アイドル横丁夏休み、アイドル甲子園、東京アイドルフェスティバ・・・(噛み)、フェスティバル、そして定期公演。5月4日に結成したばかりなのに、こんなに有名なイベントに出演させていただきました。うまくいかず泣いたときもあったし、自分に怒ったとき、だらけて怒られた日、みんなで話し合った日、さまざまなことがたくさんありました。でもつらい日があったから今の自分が、自分たちがいると思います。そして、こんなつらい時があったから、前の自分と変わることができたと思います。そして皆さんが応援してくれたから、こうやって頑張ることができたと思います。このたくさんの経験を、経験させていただいたことを、次のイベントに活かしていけたらと思います!来年の夏は、大きなステージで立てるように、ガッチョブするなりよー!
(拍手

佳:ありがとうございましたー。ね。
古:なんか私だけ泣いてなくてごめんなさい。なんか
(笑
古:なんかごめんなさいごめんなさい。
茉:どうでした?こよ、読んでみて。
古:なんかうーん・・・なんか文が変だったかな?
(笑
(すごい感動したよ
(めっちゃうまかった
古:ほんと?よかった。じゃ、ありがとうございましたー。
(拍手
 
古:では、次いきたいと思います。次は、てってってってってってってっ。まりーーーーーん。
茉:あぁ・・・
ま:頑張って。
古:では、まりん。
茉:いやぁ、どうしよどうしよ。
古:ひと夏の思い出、原稿用紙1枚作文、おねがいしまーす!
茉:はい。
♪~
茉:夏の思い出 宮本茉凜
今年の夏はわたしにとって忘れることのできない、最高の思い出になりました。去年の私は、まだ、(泣笑)普通の小学生で、こんなにたくさんの経験をさせてもらえるなんておもってもみませんでした。今年の夏、たくさんのイベントに参加させてもらえて、たくさんの方に出会えて、本当に嬉しくて、楽しかったです。特に、この定期公演とTIFが一番、印象に残っています。TIFのスカイステージでは、あのきれいな夕日にぴったりな『夏の決心』『初恋』『17才』の3曲をみんなでトラブルも乗り越え、披露できて、感動しました。そしてこの定期公演、えー、コーナーや、セトリをみんなで考えたり、毎週髪型を変え、変え、新曲を増やしたり、皆さんに楽しんでもらおうと、メンバー全員必死に頑張りました。公演が終わるたびに、たくさんの方が楽しかったよ良かったよと言ってくださって、本当に励みになったし、また頑張ろうと思うことができました。大変なこともこのメンバーとだからやっていけると感じました。この夏で、メンバーとの絆が、より深まったと思います。これから先もずーっとみんなとたくさん思い出を作っていきたいです!・・・以上です。
(拍手
古:いえーい。すばらしいね。ね。どうだった?
茉:すいません、わたしほんっとに、感想文・・・苦手で。
古:でもすっごいよね?
茉:大っ嫌いなんです。
古:でも、TIFのYoutubeチャンネルのあれはね、りんね。もう。
茉:あれは、本当にすいませんなんか。
乃:ペン持ってないっていう。
古:そう持ってない。
茉:本当に、お母さんに怒られました。
(笑
茉:ありがとうございました。
(拍手

古:いえーい!それでは、次へいきますよ?次は・・・ぽんさーーーーん。
理:うわぁ・・・きそうだったの。きそうだなって、あ、ごめん。(マイク置きに行く)
古:じゃ。おねがいしまーす!
(拍手
 
理:夏休みはやっぱり短い(笑)
(笑
佳:同じ題名じゃん!わはは!びっくり!
理:今年の夏休みは、今まで生きてきた中で一番短かったです。(笑)何より、こんなことをしていることが去年の私には想像できなかったと思います。アイドルネッサンスとして活動してまだ四ヶ月も・・・たっていないけれど・・・っ(顔ふせて涙こらえる)私の中では、とても充実した期間を過ごせました。まず一番印象に残っているのがTIFのスカイステージです。なつ、夏にしたライブの中で一番アイドルネッサンスらしい、ライブができたなと個人的に思いました。ステージからみえる景色も、とても感動しました。そして何より、夏休みの生活の一部となっていたここでの定期公演・・・です。ここでは、ここで、は、お忙しい中、たくさんの方が来てくださり、たくさんのことにチャレンジさせていただき、応援してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。始まる前はガラスの靴シール、髪型、不安もたくさんありましたが、たくさんのお客様が来てくださり、気持ちは前向きになりました。この夏休みは自分で、言うのもおかしいですが、み、みんな必ず少しは成長したかなと思いました。でもそれは、おうえん…応援、支えてくださった皆さんのおかげだとも思いました。本当にありがとうございました。夏休みの思い出はみなさんと過ごした大事な時間です。ありがとうございました(おじぎ・笑)
(拍手
古:もう、感動。感動するね。本当にみんな大丈夫?大丈夫?
(笑
古:どうだった?
理:まずタイトルからかなぽんとかぶってしまった
(笑
佳:びっくり
理:っていうのと、なんか途中で読んでたのに、趣旨間違えたかなって思って。
古:しゅしってなに???
(笑
理:なんか、書くこと間違えたかなって。
古:あ、あぁ!ううん、そんなことないよ!
理:よかった。
古;全然ない!
理:ありがとうございました。
 (拍手
 
古:では次!・・・なっこさん!
奈:おー・・・
(おー
古:はい、スタンダップ
茉:はやくしましょ。
古:では・・・お願いしまーす。
(拍手
奈:一番の思い出 比嘉奈菜子
私は今年の夏、やすみに、すてき、すごく貴重な体験をたくさんさせていただきました。私の一番の思い出はいろいろな大きなイベントも初ラジオも、お見送り会も、レッスンも、そしてこの定期公演も、全部楽しくて貴重で、一生に一度しかない大切な思い出だけど、でも、やっぱり…(涙声)いちばんほんとうのおもいでは、アイドルネッサンスのみんなと過ごし、一緒にすごしたことです。みんなと力をあわせてステージに立ち、素敵なものをみせるために、日々のレッスンを乗り越えたり、どうしたら定期公演で1位になれるかなど話したり、みんなが一人一人バラバラの方向を向いていたときもあったけど、みんなで笑いあったり、泣いたり、同じ気持ちわかりあって、ここには書き表せない、れないほど、みんなとの思い出があります。私はそんなアイドルネッサンスが本当に大好きです。みんなとの思い出は宝物です。アイドルネッサンスにいて、みんなと出会えて、
(2枚目をめくる)
本当に本当に良かったです。この先、つらいことたくさんあるかもしれないけど、7人で乗り越えてアイドルネッサンスにしかできないステージにします。そして、観に来てくださったみなさんを笑顔にできるようになりたいです。この定期公演で1位になって、支えてくださっているスタッフの皆さん、そして応援してくださっている皆さんに、恩返ししたいです。これからも7人一丸となって頑張ります。なので、これからも応援よろしくお願いします。(原稿をおろして)最高の夏休みをありがとう。うぅ・・・
(拍手
古:大丈夫?大丈夫?大丈夫?(頭なでる)大変だったね?
奈:(うなずく)
古:ね?ね?じゃあ感想・・・
奈:2枚いっちゃった・・・
古:うん?
奈:2枚いっちゃったー(泣)
(笑
(拍手
古:なー、大丈夫だよー!2枚いったほど、思い出がたくさんあるってことだよ!
奈:ごめん・・・
古:あやまらなくていいんだよ!ね?(手をつなぐ二人)
奈:うん・・・
古:思い出があったね?
奈:うん。
古:ね?
奈:うん・・・
古:大丈夫?
奈:うん、ありがとうございました
(拍手
 
古:では次、まいな!
ま:あぁ・・・
理・茉・佳:がんばれー
茉:一番の泣き虫さん
古:ね、一番の。では。おねがいしまーす
 
ま:あっ、高い・・・(マイクの高さ直す)
(笑
(拍手
ま:夏休みの思い出  あぁ・・・(泣)
古:がんばれ
ま:南端まいな この夏休みの間、たくさんのイベントに出させていただいて、本当に楽しくて、ほかのアイドルさんから、学ぶこともたくさんありました。お勉強にもなって、ダンスや歌、トークもちょっとずつ成長できたんじゃないかと、おも・・・あぁ・・・(泣)
(がんばれ
ま:・・・成長できたんじゃないかと思いました。でも、ひとつだけ後悔していることは、この定期公演の第二回目で、新曲がお見せできなかったことです。・・・応援してくださる、方との約束が守れなかったのが本当に申し訳ないです。・・・新曲を楽しみにしてきてくださった方や、スタッフさんに、たくさん迷惑をかけてしまいました。・・・でも、そんなことがあったからこそ、これからはメンバーみんなでもっと意識を高くもっていきたいと思います。そして、いつでも温かい言葉をかけて支えてくださって本当にありがとうございます。本当に伝えきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、大好きなメンバーと応援してくださる皆さんと一緒に、おっきなおっきなアイドルネッサンスにしたいです!・・・(泣)
(拍手
 
古:みんな号泣、号泣。大丈夫?ほら。
ま:だいじょうぶ・・・
古:ね、一番の泣き虫さん、どうだった?
ま:声がふるえちゃった・・・
古:ね、ね。
ま:ちゃんと、練習、家で練習した時はね、
古:練習したの!?
(笑
ま:うん。
古:偉い、偉いね。
ま:家で練習してたときは、すらすら言えたんだけど・・・
古:そりゃーね、涙流しちゃうからね。
ま:・・・はい。
古:ありがとうございましたー!
(拍手
 
古:そして最後のトリを飾るのは・・・のあねっこさーーーん!
(おー!
(拍手
茉:頑張って!
古:じゃ、よろしくおねがいしまーす
乃:はい。夏休みの思い出 新井乃亜 今年の夏やす…私の夏休みは、とにかく至上最速で駆け抜けていきました。この新人公演が始まったのも、ついこの間のことのように感じます。夏休み中、新人公演を初め、たくさんのイベントに出演させていただき、本当に嬉しかったです。特に、このakibaカルチャーズ劇場は思い入れが強く、アイドルネッサンスが誕生したのも、このakibaカルチャーズ劇場です。アイドルネッサンスとして、怒涛の、約、4ヶ月をすごしてきました・・・(こらえる)昨日・・・あ、昨年・・・すいません・・・昨年までの、ごく普通の中学生の私の生活は一変しました。話が少し脱線してしまいましたが、こんな忙しい中でもメンバーと夏休みらしいこともできました。でも、ひとつだけ、できなかったこと、
(原稿おろす)それは、宿題です。(泣笑)
(笑
乃:最後になりますが、私、新井乃亜、アイドルネッサンスとして初の夏休み、温かい皆さん、スタッフさん、そしてメンバーに囲まれて、最高に素敵な夏休みとなりました。原稿、用紙1枚ではちょっと、書ききらないです・・・もっと書きたいです…終わりです。ありがとうございました。
(拍手 
 
古:感動的ーもう。みなさん泣いちゃって、ね。
ま:何でまりる泣かないの?
古:大丈夫?ね。
全:大丈夫でーす…
古:じゃあ、みなさん、楽しんでもらえたでしょうか?
(拍手
古:ありがとうございまーす。じゃ、これをね。あの、この原稿用紙を皆さんにプレゼントしたいなって思ってるので、みなさん、すた、スタンダップ?ん?立ってください!恒例のじゃんけんいきますよ!
理:これでも、今までの中で一番よさそうなプレゼントっていうかね。
古:そうなんだよね!
 
(じゃんけん大会)
 
古:では、アイドルネッサンス学園、6時間目は国語の時間でした!起立!礼!
全:ありがとうございましたー!
古:退場!
 
♪~チャイム
 
古:アイドルネッサンス学園、6時間目楽しんでいただけましたでしょうか?
(拍手
古:ありがとうございます!またやれる機会があったら、やりたいと思ってるので、楽しみにしててください!それでは次の曲にいきたいとおもいます!
次の曲は、なんとー、なんとー!新曲披露でーす!
(ふー
(いえーい!
(全員出てくる)
 
古:新曲はどんな感じですか?
茉:はい!
古:どうぞまりんさん。
茉:えっと、サビのフリが、とっても分かりやすくって。
古;そうなんだよね。
茉:えっと、手拍子をするところとかもたくさんあるので、みなさん、ぜひぜひ、一緒に踊ってください!
全:おねがいしまーす!
古:それでは、聴いてください!
 
M6 手を打ち鳴らせ!!(THE イナズマ戦隊)
 
 
古:ありがとうございます。ただいま聴いていただいた曲は、THE イナズマ戦隊さんの『手を打ち鳴らせ!!』でした。
(拍手
全:ありがとうございました
古:みなさん一緒に手のふりやっていただいて。ありがとうございます
全:ありがとうございました。
古:それでは、どんどん次の曲いっちゃいまっしょう!次の曲、聴いてください!
 
M7 太陽と心臓 (東京スカパラダイスオーケストラ vocal:ハナレグミ
 ※間奏で佳奈トランペットソロ生演奏
M8 夏の決心 (大江千里
 
古:ありがとうございましたー。
全:ありがとうございましたー
古:『太陽と心臓』『夏の決心』、2曲続けて聴いていただきました。いやー・・・
全:ありがとうございます
(拍手
古:かなやん、『太陽と心臓』でね、かなやんがねトランペットをね。
茉:めっちゃ上手だったねー
(拍手
佳:ありがとうございます。いつも、あの自己紹介の時に特技はトランペットですって言ってるわりに、あんまり皆さんにお聞かせしてなかったので、
理:これで証明できたね
佳:ちょっと。やや。ありがとうございました本当に。
古:それでは続いての曲にいきたいんですけど、続いてが、この全公演の、最後の曲となってしまいます!
\えー!/
全:ありがとうございまーす・・・
乃:ほんとにさみしいんですけども、次の曲が最後となります。えー、最後の曲は、わたしたち、あの心をこめて歌いたいと思いますので、あの皆さんも私たちと過ごした夏休み…夏を、思い出しながら、聴いてください。
古:それでは、聴いてください!
全:『17才』!
 
M9 17才 (Base Ball Bear
 ※イントロ前、全員が舞台奥を向いたところで、客席水色のサイリウム点灯。ギターのリフに合わせて佳奈・乃亜→茉凜・奈菜子→古宵・まいな→理子の順に振り返って驚&泣
    
 
古:ありがとうございますー。すごいこれ、なにこれ?なんて言うの?これ何て言うの?何て言うの?
(なんで持ってるんですか・・・
(すごいよー・・・泣
乃:どうなってるんですかこれは。
佳:振り向いた瞬間何事かと!
古:びっくりした!
乃:どうなってるんですかぁ・・・
(音が・・・
古:戦いが始まるのかとおもった。びっくりしたよ。
奈:なんか、なんかパキパキって聞こえるなっておもってー、なんか光ってる!
(笑
茉:みんな17才になったら何か食べ始めちゃうのかと
(笑
乃:ありがとうございます・・・
全:ありがとうございます
(拍手
 
古:ここでお知らせがあります。
ま:はい、この後みんなでお見送り会と特典会をやるので、ぜひぜひきてください!待ってまーす
(拍手
乃:はい、えー・・・ほんとに今日は新人公演真夏のシンデレラたち私たちアイドルネッサンスの最終回にお越しいただき、ほんとにほんとにありがとうございました。えっと、この公演は7月の25日から始まり、今日7月、じゃない、8月29日まで私たち7人で突っ走ってきました。もうほんとに、早くて・・・もうほんっとに早くて・・・で、あの私たち最初は、他のグループさんたちと競えるなんておもってなくて・・・あのっ・・・別にこの公演で私たちのことをよく知ってもらえればそれでいいやって、わたしたちのこと知ってもらうために頑張ろうって、おもってたんですよー(泣  だけど・・・っ、だけど、毎週毎週お客さんが来てくれて、今日もこんなにたくさんのお客さんが来てくれて、もう、本当に嬉しいです。一時は、新曲披露できなかったりとか、みんなで悩んで、悩んだ時期もあったんですけど、それから、それからはメンバー全員が積極的にMCどうやったら面白くなるかなとか、お客さんどうやったら楽しんでくれるかなとか、みんなで積極的に考えられるようになって、この定期公演を通して、本当に私たち7人は、本当に成長できたと思います。そして、応援してくださる皆さんがいて、いてくださったからここまで来れました。本当に本当にありがとうございました・・・
(※あわせて挨拶をしようか迷う他メンバー)
えっと・・・ごめん、ごめんね、ごめんなさい。
古:ううん。
乃:ごめん、で、あのまだ今日で定期公演は終わりなんですけど、あの、あのまだ31日に@jamエキスポがあるんで、そっちの方も夏の、最後だと思うので、そっちのほうも皆さんよろしくお願いします。
えー、ほんとに今日はありがとうございました。
全:ありがとうございました!
乃:これからもわたしたちのこと、応援よろしくお願いします!
全:よろしくお願いします!
 
(7人手つなぎ)※マイクOFF
古:以上、アイドルネッサンスでした!ありがとうございましたー!
全:ありがとうございましたー!
 
全:ばいばーい!(※マイクON)
 
(アンコール)
 
乃:アンコールありがとうございまーす!
(ありがとうございます!
茉:えーみなさん、アンコールありがとうございます!
全:ありがとうございます。
茉:えっと、もう1曲披露させていただきたいのですが!えー、えーもう一曲を披露する前に、私たちが本番前に楽屋でやっている円陣を、みなさんと一緒に!やりたいとおもいます!えっとみなさん、私たちがせーのって言ったら、まずえと手を出していただいて、せーのっていったら、どっかーんって叫んでください。
(おねがいしまーす
茉:いきますよー、せーのっ
\どっかーん!/
茉:あれ?ちょっと足りない?
(ちょっとね。
古:足りないかなー
乃:ちまちま、やってない人がね。
茉:全員やってください!全員!
(笑
茉:いきますよ、せーのっ
\どっかーーん!/
古:・・・・・・ちょっとちょっと。
茉:・・・・・・どうですかねー
古:この辺?
茉:あとひといき?
佳:あと一息!
乃:この辺?
奈:この辺?
古:この辺も、足りないかな?
茉:声も出してください、声も。あげて、行きましょう。いきます!せーのっ
\どっかーーーーん!!!/
(おし!
乃:いいんじゃないですか皆さん!皆さん、盛り上がっていきまっしょう!
(いえーい
 
M10 どかーん
 
古:今日は本当にありがとうございましたー!!
全:ありがとうございました!
(拍手
ま:それでは、お見送り会でお会いしましょう!ばいばーい!
全:ばいばーい!
奈:アンコール本当にありがとうございましたー
理:ありがとうございました!
(ばいばーい
 
end