おとなのきめたやりかた。
大人の決めたやり方それが正解なの?って、むしろ大人がせくぞんちゃんにとりつけた枷なのかもなぁ、という妄言。
— 鯖缶 (@unecan) 2014, 5月 13
なにかあると引き合いに出される、
「大人の決めたやり方 それが正解なの?僕らは僕らなり 考えてる」
作詞の方がなにを暗喩したのか、どういう状況でこの歌詞が生まれたのか、全くしらないけれど。
大人の決定に疑問をもつ子供たち、を大人が最初から想定してるっていうのが酷いなって。
そこ先回りされちゃうと、子供の無力感半端ないのでは…?
なんておもいながら、あらためて歌詞みてたらこれすっげー重いんですね。
ちょう背負わされてる。
自分がいる場所を誰のせいにもできなくて、考え続けることを義務付けられて、前へ進むこと以外許されてない。
空にかざした手のひらで、なにを掴ませたいんだろう?